男の呼気からは基準値の5倍のアルコールが検出されました。

大牟田市で15日朝、酒を飲んで車を運転し事故を起こした44歳の男が、酒気帯び運転の現行犯で逮捕されました。

警察によりますと15日午前8時20分ごろ、大牟田市明治町の交差点で、信号待ちをしていた60代の女性が運転する普通乗用車に、別の普通乗用車が追突しました。

この事故で、追突された女性が頭や首の痛みを訴え病院に運ばれましたが、命に別条はないということです。

警察が追突した車を運転していた男を調べたところ、呼気から基準値の5倍のアルコールが検出されたため、酒気帯び運転の現行犯で逮捕しました。

逮捕されたのは大牟田市手鎌の自称塗装工・中村一彦容疑者(44)で、容疑を認めているということです。

警察は飲酒や事故の経緯を詳しく調べています。