覚醒剤を所持したとして罪に問われている大川市の元中学校教師の男の初公判が開かれ、被告は起訴内容を認めました。

覚せい剤取締法違反の罪に問われているのは、福岡県大川市の元公立中学校教師、東博文被告(55)です。

起訴状によりますと東被告は2019年11月15日、福岡市博多区内の路上に停車していた車の中で、覚醒剤約0.3グラムを所持していたとされています。

福岡地裁で開かれた16日の初公判で、東被告は「言われた通り間違いありません」と起訴内容を認め、弁護側も争わない姿勢を示しました。

一方、検察側は冒頭陳述で「被告は50歳の頃に知人から勧められ覚醒剤を使用し、その後逮捕されるまで断続的に覚醒剤を入手し使用していた」と指摘しました。