福岡県警の警察官3人が、独身寮など警察施設内で現金を盗んだ疑いで書類送検されました。

3人はいずれも16日に依願退職しています。

窃盗の疑いで書類送検されたのは、折尾警察署の21歳の男性巡査です。

この巡査は2019年11月、芦屋町にある独身寮で寮の運営費3万円あまりを盗んだ疑いが持たれています。

また同じ折尾署の男性巡査長(25)も2019年5月、独身寮で同僚の財布から現金2万円を抜き取った疑いで書類送検されていて、2人はいずれも容疑を認めています。

福岡県警では、行橋署の男性巡査長(31)も署内で現金5万円を盗んだ疑いで書類送検されていて、3人はいずれも16日付で依願退職しています。

不祥事を受け県警は、県内35の警察署長などがそろう会議で再発防止を徹底することを確認しています。