2019年、福岡県桂川町の山林などに約1トンにも及ぶ大量の塗料などを捨てた疑いで、55歳の男が書類送検されました。

廃棄物処理法違反の疑いで書類送検されたのは、桂川町に住む塗装工の55歳の男です。

警察によりますと男は2019年6月ごろから10月にかけて、塗料が入った一斗缶72個など約1トンに及ぶ産業廃棄物を桂川町吉隈の山林や宅地に捨てた疑いが持たれています。

不法投棄を目撃した男性などが警察に通報し、車のナンバーなどから男の関与が浮上しました。

捨てられた塗料は男が仕事で使った物の余りとみられていて、男は警察の調べに対し「処分に金がかかるので捨てた」といった趣旨の供述をし、容疑を認めているということです。