2021年3月にも閉鎖が検討されている、福岡市で唯一の常設スケートリンクパピオアイスアリーナの存続を求めて署名活動が行われました。

福岡市で唯一の常設スケートリンクとして稼働している博多区のパピオアイスアリーナは、県内外のアイスホッケーチームやスケート選手などが練習拠点としていて、週末には多くの家族連れで賑わいます。

しかし維持管理費の負担が大きく、開業以来の累積赤字がおよそ20億円に上っていることや施設の老朽化などにより、2021年3月にも閉鎖が検討されています。

これを受け、パピオを練習拠点とするスケート選手の大学生らが中心となって、施設の存続を求める署名活動を始めました。

3回目となる11日は、福岡県出身で女子フィギュアスケートの竹野比奈・仁奈姉妹も参加しました。

【女子フィギュアスケート選手 竹野仁奈さん】
「自分たちだけじゃなくてスピードとかホッケーの人たちも使っているリンクなので、なくなって欲しくないと思います」

【女子フィギュアスケート選手 竹野比奈さん】
「少しでも多くの方に署名をいただけるように頑張ろうと思います」

集めた署名は、施設を運営する西部ガスに提出するということです。