福岡市の自転車店で起きた強盗殺人事件で逮捕された大阪市の男は、中洲で遊ぶ金ほしさに犯行に及んだという趣旨の供述をしていることが新たにわかりました。

18日に逮捕された、大阪市住吉区の無職・佐々木達也容疑者(34)。

3月4日、福岡市博多区住吉の自転車店で従業員の小森寛子さん(42)を殺害し、店の現金およそ10万円を奪った疑いが持たれています。

その犯行動機が徐々に明らかになってきました。

「中洲で遊ぶ金が足りなくなったー」

捜査関係者への取材で、事件の数日前から福岡市内に滞在していた佐々木容疑者が「中洲で遊ぶ金が足りなくなった」という趣旨の供述をしていることが新たにわかりました。

一方、こちらは、佐々木容疑者が犯行直後に着替えた上着と同じタイプの上着です。

事件後に近くの衣料品店を訪れた佐々木容疑者は、店内のマネキンが着ていたこの上着を3万円あまりで購入。

店内で着替え、それまで着ていた上着は買い物袋に入れて持ち帰ったということです。

捜査本部では佐々木容疑者の事件前後の行動などをさらに詳しく調べています。