福岡と韓国・プサンを結ぶJR九州の新しい高速船「クイーンビートル」の就航が、新型コロナウイルスの影響で延期となりました。

JR九州によりますと、新型高速船「クイーンビートル」は2020年7月の就航に向けて現在、オーストラリアで建造が進んでいました。

しかし、新型コロナウイルスの感染拡大を受けてオーストラリア政府が外国人の入国を禁止したため、搭載する機器のメーカーの担当者が入国できず、完成検査ができなくなったということです。

このため運航開始が2020年9月以降にずれこむ見込みで、JR九州高速船は既に予約済みの乗客に対しては、変更または払い戻しをするとしています。