福岡県内で新たに50代の男性会社員など、あわせて3人が新型コロナウイルスに感染したことがわかりました。

福岡市によりますと、新たに感染が確認されたのは東区に住む50代の会社員の男性と城南区に住む20代の無職の男性です。

2人はいずれも発熱や肺炎などの症状が出て、26日に遺伝子検査を受けた結果、陽性であることがわかりました。

ともに入院していますが軽症だということです。

最近の海外への渡航歴などはなく、市は、同居するそれぞれの家族あわせて5人を濃厚接触者としています。

このほかスペインとイギリスに滞在して帰国した糟屋郡の30代の男性の感染も確認され、県は同居する家族5人を濃厚接触者として遺伝子検査を行う予定です。

県内の感染者はこれで12人となりました。