2月、福岡県福津市が小・中学校に配布予定だったマスクとアルコール消毒液が市役所からなくなり、市は警察に被害届を提出しました。

無くなったのは、50枚入りのマスク18箱と500ミリリットル入りのアルコール消毒液6本です。

福津市によりますと、2月27日、マスク42箱とアルコール消毒液249本が入った段ボール箱が市役所の学校教育課に納品されました。

段ボール箱は学校教育課の廊下で保管されていましたが、3月2日に数が足りないことに職員が気付いたということです。

市はその後、職員に聞き取り調査を行いましたが、発見できなかったため、盗難の可能性が高いとして25日、警察に被害届を提出しました。

マスクの備蓄はおよそ2万枚あり支障はないとしていますが、市の担当者は「管理が甘かった、今後は徹底する」としています。