ホークスの本拠地の横で建設が進んでいたエンターテインメント施設は、新型コロナの影響で延期されていたオープンが7月に決まり、報道陣に公開されました。

福岡PayPayドームの隣で7月21日オープンする予定の、新たな複合型エンターテインメント施設「BOSS E・ZO FUKUOKA」。

ホークスの福岡移転30周年を記念して建設された地上7階建てのビルでは、様々なエンターテインメントを楽しめるようになっています。

こちらは、16種類のバーチャルコンテンツが体験できる最新施設です。

インバウンド需要を意識して和のテイストを取り入れたこの空間では、遊び感覚で体を動かせるゲームやVRを使ったアトラクションが体験できます。

【記者】
「こちらは、ペイペイドームの屋根とほぼ同じ高さから一気に滑り降りる100メートルの滑り台です!」

外壁に沿って作られた巨大滑り台、その名も「すべZO」です。

【記者】
「うわぁ〜〜〜」

地上40メートルの高さから1階まで、猛スピードで一気に滑り降ります。

屋根の部分が透明になっているので、滑りながら外の景色を見渡せます。

【記者】
「速かった…!疾走感もありつつ、景色も楽しめて。最後はイルミネーションもあって、とても気持ちよかったです」

屋上に登場したのは、日本初の絶景アトラクションです。

体験したのは・・・

「熱男〜!」

熱男!でおなじみ、ソフトバンクホークスの松田宣浩選手です。

スリル満点のコースを滑走しました。

【松田選手】
「うわぁ〜」

「思った以上に迫力あって、はい、松田選手、ビビってます。熱男ではありません。ビビり男になりましたね、熱男〜!みんな楽しいぞ〜」

そのほか、独創的な作品で知られるデジタルアート集団「チームラボ」の、全国で3カ所目となる常設展や、楽しみながら野球を学べるスポーツミュージアムなども堪能できます。

7月21日にオープンする「BOSS E・ZO FUKUOKA」。

球団は「換気や消毒など新型コロナの感染対策を徹底してオープンに臨みたい」としています。