感染拡大でイベントの中止が相次ぎ、お祝いなどに使われる花の需要が減少しています。本来は書き入れ時ですが、頭を抱えている生産者や販売店を応援しようと、県は職員に県産の花束の購入を呼びかけています。県庁の売店には、色とりどりの花束が並べられました。どれも県産の花で作られています。山口県中央花市場の杉山宏社長は「(贈答用などの)洋花は、約2割から3割の落ち込み」と話していました。県は花の生産者や販売店を応援しようと、花束やアレンジメントの購入を職員に呼びかけています。きょうは250束の予約があり、注文した人が次々と受け取りに来ていました。購入した男性職員は「今こういう状況なので、協力しようかなと。奥さんに(花束を)あげたことないので、せっかくなので、買って協力もできれば」と話していました。職員向けの販売は、今月30日と来月6日にも予定されています。