下関市と北九州市を結ぶ新たな道路として検討されている「下関北九州道路」について、国土交通省は「橋での整備が妥当」とする調査結果を報告しました。きのう、福岡市で開かれた計画検討会には、下関市、北九州市のほか、国交省などの担当者が出席しました。「下関北九州道路」は関門トンネルと関門橋の老朽化が進んでいることなどから、本州と九州を結ぶ新たな道路として整備が検討されています。検討会では道路の構造について地質や気象条件、船の航路への影響などから「橋での整備が妥当」とする国交省の調査結果が報告されました。費用と工期の点からも、橋のほうが柔軟に対応できるということです。今後、専門家らの意見を踏まえて整備方法などを検討することにしています。