新型コロナウイルスの影響で売り上げが落ち込む山口県萩市と阿武町の6つの酒蔵が、自慢の味を一つにして売り出します。純米大吟醸をブレンドした地酒が完成しました。完成したのは純米大吟醸ブレンド酒「コロナに負けるな」です。ラベルには疫病を払うとされる妖怪「アマビエ」が描かれています。萩市と阿武町の6つの酒蔵が自慢の純米大吟醸を一升瓶で100本ずつ持ち寄り、ブレンドしました。感染拡大の影響で飲食店や酒販店への販売が落ち込み、一時は売り上げが半減した酒蔵もあるということです。新しい価値を生み出し、地酒のおいしさを再認識してもうことで、売り上げにつなげます。味わい深く透明感あふれる酒に仕上がったということです。720ミリリットル入り3000本を生産します。価格は1本1650円で、あさって、県内限定で発売の予定です。感染防止に役立ててもらおうと、売り上げの10パーセントは萩市と阿武町に寄付するということです。問い合わせ先は澄川酒造場で、電話番号は08387・4・0001です。