1年の折り返しに当たるきょう、山口市の古熊神社で、無病息災を願う神事「夏越大祓」が行われました。山口市の古熊神社では、1週間前から茅の輪を置き、参拝者を迎えました。参拝者は、石段の中ほどに設けられた「茅の輪」をくぐって、疫病の退散や無病息災を祈ります。「茅の輪くぐり」は、ちがやの強い生命力にあやかろうという風習です。夏越大祓の神事では、境内で紙人形が配られ、この半年のけがれを移しました。古熊神社の真庭孝雄祢宜は「疫病、コロナウイルスがすごくまん延している。退散頂きますようにお祈りをして、すがすがしい一年になったらいいなという思いを込めて」と話していました。参拝者は、健やかに過ごせるよう祈っていました。