4発完勝のスパーズが6連勝! 父親となったケインが今季初のハットトリック!《プレミアリーグ》

4発完勝のスパーズが6連勝! 父親となったケインが今季初のハットトリック!《プレミアリーグ》

プレミアリーグ第21節のトッテナムvsWBAが14日にホワイト・ハート・レーンで行われ、ホームのトッテナムが4-0で快勝した。

前節、首位チェルシーの連勝をストップした5連勝中のトッテナムは、3位に浮上。主力を温存したFAカップのアストン・ビラ戦(2-0で勝利)を挟んで迎えた今節は、チェルシー戦と全く同じ先発を採用。ケインとデレ・アリ、エリクセンが3トップを組む[3-4-3]の布陣を採用した。

リーグ2連勝で8位に付ける難敵をホームに迎えたトッテナムだが、開始4分にローズの左クロスに反応したゴール前のケインが右ポストを掠める際どいシュートを放つなど、上々の入りを見せる。

相手陣内でハーフコートゲームを展開するトッテナムは、12分に先制点を奪う。ボックス手前でワニャマから縦パスを受けたエリクセンが絶妙なタッチでゴール前に流すと、これをケインがすかさずシュートすると、左ポストの内側を叩いたボールがゴールネットを揺らした。先日、第一子が生まれたケインは父親として嬉しい初ゴールとなった。

幸先良く先制に成功したトッテナムは、その後もケインやデレ・アリに決定機が訪れるなど、優勢に試合を運ぶ。すると26分、ボックス手前でローズのパスを受けたエリクセンのダイレクトシュートがゴール前でDFマッコーリーに当たってコースが変わると、これがGKフォスターの逆を突きゴールネットに吸い込まれた。

オウンゴールで追加点に成功したトッテナムは、30分にエリクセンのスルーパスに抜け出したデレ・アリがゴールネットを揺らすが、ここはわずかにオフサイドラインを越えており、5試合連続ゴールとはならず。さらに34分にはウォーカーの折り返しからケインに2点目のチャンスも、ここはGKフォスターの好守に阻まれた。それでも、80パーセント近いボール支配率でWBAのシュートを0に抑えたトッテナムが、ほぼ完ぺきな内容で前半を終えた。

迎えた後半、マット・フィリップスにこの試合最初のシュートを許すなど、やや押し返される入りとなったトッテナムだが、すぐさまゲームをコントロール。55分過ぎにはアルデルヴァイレルト、ヴェルトンゲン、ケインと続けて際どい枠内シュートを放つが、この試合孤軍奮闘の活躍を見せたGKフォスターを相手になかなか3点目を奪えない。

その後も危なげなく試合を運ぶトッテナムだったが、65分にアクシデント発生。タッチライン際でボールを残しに足を伸ばしたヴェルトンゲンが左足首を強く捻りプレー続行不可能に。スタッフに両脇を支えられてピッチを退いたベルギー代表DFは、長期離脱を窺わせる苦悶の表情を浮かべた。この負傷を受けて、ベン・デイビスが左センターバックの位置に投入された。

快勝ムードに水を差すアクシデントに見舞われたトッテナムだったが、やや重苦しい空気を払拭したのは、またしてもエースだった。77分、右サイド深くでウォーカーが高速クロスを入れると、難しいバウンドのボールをジャンピングボレーで合わせた。勢い付くケインは、82分にもボックス右でデレ・アリの出したループパスを冷静にボレーで流し込み、今シーズン初となるハットトリックを達成した。

エースの3発で試合を決めたトッテナムは、WBAの反撃を枠内シュート0で封じて4-0の完勝。破竹のリーグ戦6連勝を飾ったトッテナムが、リバプールを抜き暫定2位に浮上した。

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