白熱のさいたまダービーはドロー決着《J1》

白熱のさいたまダービーはドロー決着《J1》

明治安田生命J1リーグ第20節の浦和レッズvs大宮アルディージャが5日に埼玉スタジアム2002で行われ、2-2で終了した。

ここまで9勝2分け9敗で8位に位置する浦和と4勝3分け12敗で16位の大宮によるさいたまダービー。ペトロヴィッチ監督を解任して堀コーチを昇格させた浦和は前節から駒井、李、出場停止の槙野に代えて宇賀神、ズラタン、菊池を起用。対する大宮は長谷川アーリアジャスールと大前に代えて奥井とカウエを先発起用した。

一進一退の序盤を経て徐々にペースを掴み始めたのは浦和。まずは19分、ルーズボールを拾ったズラタンが仕掛けてペナルティアーク付近で右足を振る。コントロールされたシュートだが、わずかに右に外れた。さらに21分には、CKのこぼれ球に反応した宇賀神が浮き球をダイレクトボレー。このシュートがゴール左に飛んだが、GK加藤のファインセーブに遭う。

それでも、浦和は27分に先制する。ゴール前で浮き球をバックパスした際に大宮DF奥井がハンドの判定を取られ、浦和がPK獲得。興梠が冷静にゴール左にシュートを沈め、浦和が一歩リードした。

先行した浦和はハーフタイムにかけても得点を狙いにいくと、前半終了間際に決定機。右サイドで仕掛けた関根のグラウンダークロスに、正面に走り込んだ遠藤が合わせる。しかし、このシュートはDFにディフレクトし、わずかにゴール右にはずれる。

迎えた後半、先にスコアを動かしたのは相手のミスを突いた大宮。宇賀神が自陣でのFKで正面の遠藤に横パス。ボールを見ていなかった遠藤を尻目にマルセロ・トスカーノがボールを奪うと、最後はマテウスがコントロールシュートを沈めて、大宮が同点に追いつく。

それでも、浦和はすぐさまリードを手にする。左サイドで仕掛けた菊池が鋭いクロスを入れると、これを処理しようとしたGK加藤がボールをこぼす。ルーズボールを押し込んだ柏木のゴールで浦和が勝ち越した。

だが、大宮も食い下がる。右サイドの岩上が鋭いアーリークロスを供給。これに正面で合わせた瀬川のヘディングシュートがワンバウンドすると、GK西川の頭上を越えてネットイン。大宮が再び同点に追いついた。

その後もオープンゲームが続くが、両者譲らずそのまま試合終了。白熱のダービーは勝ち点を分け合う結果となった。

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