バルベルデ、シャペコエンセとのジョアン・ガンペール杯を振り返り「感情的な日となった」

バルセロナのエルネスト・バルベルデ監督が、7日に行われたジョアン・ガンペール杯2017のシャペコエンセ戦を振り返った。クラブ公式サイトが新指揮官のコメントを伝えている。

毎年プレシーズンの時期に行われるバルセロナ主催のフレンドリーマッチであるジョアン・ガンペール杯。今年の対戦相手には昨年11月にコパ・スダメリカーナ決勝前に悲劇の飛行機墜落事故に遭い、71名の犠牲者を出したシャペコエンセを招待した。

来週にレアル・マドリーとのスーペル・コパを控えるバルセロナは、現状のベストメンバーを起用して臨むと、今シーズンから復帰したスペイン代表FWジェラール・デウロフェウのゴールを皮切りに、バルセロナのゴールラッシュとなり5-0で勝利している。

試合後にバルベルデ監督は、シャペコエンセについて「本当に難しい時間を過ごし、今は一歩ずつ回復し始めているクラブとの対戦で、素晴らしいトリビュートだったと思う。とても感情的な日となったね」とコメント。クラブとして復活を遂げたシャペコエンセを称えた。

また、新シーズンに向けての意気込みを口にしている。

「ここまでは素晴らしい時間を過ごしている。プレシーズンの調子は良かった。しかし我々のシーズン開幕は週末の試合から。そこからタイトル獲得に向けた長い道のりが始まる」

指揮官は、パリ・サンジェルマンへと移籍したブラジル代表FWネイマールに代わって左のウイングを務めたデウロフェウを称賛している。

「ジェラール・デウロフェウはこのチームに幅をもたらしてくれる。我々は彼を上手く使って、そのアドバンテージを活かしたいと思っている」

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