激突で流血のメルテザッカー「気分は良い」…ケイヒルの謝罪には「感謝する」

激突で流血のメルテザッカー「気分は良い」…ケイヒルの謝罪には「感謝する」

アーセナルの元ドイツ代表DFペア・メルテザッカーが、ケガの状態を語った。クラブ公式サイトが伝えた。

6日に行われたFAコミュニティー・シールドでチェルシーと対戦したアーセナル。試合は1-1で90分間を終了し、ABBA方式と呼ばれる新方式のPK戦を制したアーセナルが2年ぶり15回目の優勝を果たした。

メルテザッカーはこの試合で先発出場を果たすも33分、CKでの競り合いでDFケイヒルのエルボーを顔面に受けて激しく流血。そのまま今夏加入したDFセアド・コラシナツと交代していた。

メルテザッカーは、アーセナル公式サイトのインタビューでケガの状態についてコメント。問題はなく、かなり良い状態だと明かした。

「かなりの打撃だった。そして深く切ってしまった。でも、気分は良いよ」

「僕は激突について全てを思い出せるし、脳震とうではないと思う。とても深く切ってしまったし、ドクターはリスクを冒したくないとピッチで言っていた。僕を連れて行くときには、何針か縫われたけどね」

「まだレスター戦でプレーするのに間に合うかは分かっていない。僕たちはケアする必要がある。腫れがどうなるかとか、黒目に問題があったりする可能性もあるからね。多くを言うには早過ぎる。健康であることが最優先だよ」

メルテザッカーと激突したケイヒルは、試合後にアーセナルのドレッシングルームを訪れ、メルテザッカーに謝罪したようだ。メルテザッカーはケイヒルの行動を称賛した。

「彼は素晴らしいスポーツマンシップを持っている。彼はチャンピオンであり、礼儀正しい人間だ。来てくれたことに改めて感謝するよ。あれはアクシデントだった。でも、良い触れ合いだったね」

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