ポチェッティーノが今夏の補強を明言「終わりまでに3、4人の獲得を考えている」

トッテナムを率いるマウリシオ・ポチェッティーノ監督が、イギリス『talkSPORT』で今夏の移籍市場閉幕までに「3、4人の補強」を考えていることを明かした。

昨シーズンのプレミアリーグをクラブ史上最高位の2位で終えたトッテナムは今シーズン、悲願のリーグタイトル獲得と共に昨季屈辱を味わったチャンピオンズリーグでの巻き返しを図る。

しかし、新スタジアム建設の影響か、今夏の移籍市場ではプレミアリーグのクラブで唯一新戦力を1人も獲得していない。さらに、イングランド代表DFカイル・ウォーカーを5000万ポンド(約72億円)でマンチェスター・シティに放出するなど、補強の遅れに加えて戦力低下も指摘されている。

だが、ポチェッティーノ監督は『talkSPORT』で移籍市場閉幕までに数人の新戦力を加えることを明言している。

「確かに我々は(新戦力獲得に向けて)費やすつもりだ」

「我々はチームを強化して、我々の戦いを助けることができるプレーヤーの獲得に動いている。チームには新たなエネルギーが必要だからね」

「我々にはビッグシーズンのチャレンジに向けて頼りになるスカッドがある。しかし、シーズン毎に新たなエネルギーを提供するための補強の必要性があるのも事実だ。移籍市場が閉幕するまで一部のプレーヤーを獲得することは確かだ」

「我々は移籍市場閉幕までに数人のプレーヤーを獲得するため、現在懸命に働いている。恐らく、3人か4人を獲得することになるだろう」

「何かを起こす寸前のところまで来ている。現在、移籍市場は落ち着いてきている。他のビッグクラブがほとんど資金を使い切ったようだからね。今度は我々の番だ。トッテナムに関係してくる時期だ」

「我々が獲得したいプレーヤーのタイプは非常にハッキリしている。そして、そのタイプのプレーヤーを移籍市場の早い段階で獲得することは難しかった。しかし、我々は落ち着いているよ」

なお、現時点でトッテナムが獲得を目指すポジションは、ウォーカーの抜けた右サイドバックとスペイン人GKパウ・ロペスがレンタルバックした第3GK、セントラルMFと2列目を主戦場とするアタッカー、オランダ代表FWフィンセント・ヤンセンと共にイングランド代表FWハリー・ケインをバックアップするストライカー、選手層に不安を抱えるセンターバックだ。

右サイドバックにはバレンシアのポルトガル代表DFジョアン・カンセロ、ホッフェンハイムのU-21ドイツ代表DFジェレミー・トルヤン。GKにはサウサンプトンのアルゼンチン人GKパウロ・ガッサニーガ。中盤はシャルケのドイツ代表MFマックス・マイヤー、エバートンのイングランド代表MFロス・バークリー。

FWにはジェノアのアルゼンチン代表FWジョバンニ・シメオネ。センターバックにはスウォンジーのU-21イングランド代表DFアルフィー・モーソン、アヤックスのコロンビア代表DFダビンソン・サンチェスの名前が候補に挙がっている。

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