家長の移籍後リーグ初弾などで完勝の川崎Fが首位鹿島にシーズンダブル達成!《J1》

明治安田生命J1リーグ第22節の川崎フロンターレvs鹿島アントラーズが13日に等々力陸上競技場で行われ、3-1で川崎Fが勝利した。

前節のアルビレックス新潟戦で中断明け初勝利を飾った4位川崎F(勝ち点39)は、前節から先発メンバーを2人変更。右モモ裏に違和感を訴えた小林と長谷川に代えて、家長と登里が先発。[4-2-3-1]の布陣を採用し、1トップには阿部が起用された。

一方、リーグ戦9試合無敗で首位に返り咲いた鹿島(勝ち点46)は、前節の神戸戦から土居に代えて遠藤を先発で起用。[4-4-2]の布陣を採用し、金崎の相棒には中村充が起用されている。

雨の降りしきる中スタートした一戦は、ホームの川崎Fが立ち上がりから攻勢に出る。4分、敵陣でボールを奪った大島が前線に繋ぐと、中村憲の落としをボックス左で受けた阿部が切り返しからシュート。さらに6分には、阿部とのパス交換でボックス左から仕掛けた登里にチャンスが生まれたが、シュートは西のスライディングブロックに阻まれた。

試合の主導権を握る川崎Fは、20分にもセットプレーから決定機。中村憲の右CKをゴール前の家長が胸で落とすと、これに反応したエウシーニョがゴール左からシュート。しかし、これは枠の左に外れた。

川崎Fのコンパクトな守備に苦しむ鹿島は、40分に最初のチャンスを迎える。ボックス右手前でボールを受けた中村充が強烈なミドルシュートを放つと、GKチョン・ソンリョンの弾いたボールに金崎が詰めたが、ヘディングはミートできず。

このまま前半終了かと思われたが、前半終盤に川崎Fが試合を動かす。前半アディショナルタイム1分、右サイドを持ち上がった家長がボックス中央の阿部へパスを送ると、阿部のスルーが守備に戻った西のオウンゴールを誘った。

先制した川崎Fは、後半開始早々に追加点を奪う。46分、右サイドを突破したエウシーニョがボックス内の登里へパス。これを登里がワンタッチで落とすとボックス右の阿部がコントロールシュートをゴール左隅に流し込んだ。

2点を追う鹿島は、56分に中村充を諦めて鈴木を投入。さらに61分には、レアンドロに代えて安部をピッチに送り出した。すると65分には、西のスルーパスでゴール右まで侵攻した安部に決定機が生まれたが、シュートは枠の左に外れた。

対する川崎Fは64分に登里を下げハイネルを、72分に中村憲に代えて小林を投入した。すると、小林のファーストプレーが追加点を生む。小林とのパス交換でボックス右から侵攻した家長がカットインから左足を振り抜く。これがGK曽ヶ端の右手をかすめるも、そのままゴール左に吸い込まれた。

鹿島は87分に途中出場の伊東の右クロスから鈴木が1点を返すも、反撃はここまで。家長の移籍後リーグ初ゴールなど3ゴールを奪った川崎Fが、首位鹿島にシーズンダブルを達成した。

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