ラツィオが2点差追いつかれるも終了間際弾でユベントスに競り勝つ《スーペル・コッパ》

ラツィオが2点差追いつかれるも終了間際弾でユベントスに競り勝つ《スーペル・コッパ》

スーペル・コッパのユベントスvsラツィオが13日にスタディオ・オリンピコで行われ、2-3でラツィオが勝利した。

史上初のセリエA6連覇、コッパ・イタリア3連覇を果たした王者ユベントスと、コッパ・イタリアで準優勝したラツィオによるスーペル・コッパ。

1週間後にカリアリとの開幕戦を控えるユベントスは、新戦力を起用せず昨季の主力をスタメンで起用し、[4-2-3-1]の布陣を採用した。

一方、SPALとの開幕戦を控えるラツィオは、新戦力ではルーカス・レイバのみを起用。それ以外は昨季の主力を起用し、[3-5-2]の布陣を採用した。

試合は開始3分、ユベントスに決定機。左サイドを抜け出したアレックス・サンドロの折り返しに合わせたクアドラードのゴール至近距離からのシュートは、GKストラコシャのビッグセーブに阻まれた。その後もディバラ、イグアインと立て続けに枠内シュートを浴びせたユベントスが攻勢に出るも、20分を回る頃にはラツィオがポゼッションで盛り返していった。

敵陣でボールを持つラツィオは31分にPKを獲得。ショートカウンターに転じ、インモービレがスルーパスに抜け出したところをGKブッフォンに倒された。これをインモービレがゴール右隅に決めてラツィオが先制した。

続く34分にはバスタとルーカス・レイバが立て続けに枠内シュートを浴びせて追加点に迫ったラツィオは、ハーフタイムにかけても主導権を握り、1点をリードしたまま前半を終えた。

迎えた後半、前がかったユベントスだったが、54分にラツィオが突き放す。右サイドからのパローロのアーリークロスにファーサイドのインモービレがヘッドで合わせた。

2点を追うユベントスは2枚代えを敢行。クアドラードとベナティアに代えてドグラス・コスタとデ・シリオを投入した。60分にはインモービレにハットトリックのチャンスを許すも、GKブッフォンが好飛び出しで阻んだユベントスは、ドグラス・コスタとディバラが起点となって攻勢に転じていく。

それでもゴールが遠く、72分には最後のカードを切り、マンジュキッチに代えてベルナルデスキを投入した。しかし、ピャニッチが報復行為に出るなど雰囲気の悪いユベントスは、ルイス・アルベルトにミドルシュートでGKブッフォンを強襲され、けん制されてしまう。

このまま敗戦するかに思われたが、王者が意地を見せる。まずは85分、ボックス手前左で得たFKをディバラが直接狙うと、美しい軌道のシュートがゴール左に決まり、1点を返した。さらに90分にはPKを獲得する。ボックス左にドリブルで侵入したアレックス・サンドロがマルシッチに倒された。これをディバラがゴール左に決めて、ユベントスが土壇場で試合を振り出しに戻した。

しかし追加タイム3分、J・ルカクがスピードでデ・シリオを振り切ってマイナスのクロスを折り返し、ムルジャが流し込んだ。これが決勝点となってラツィオが8年ぶり4度目のスーペル・コッパ戴冠を果たしている。

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