“ダイブ”のエバートンFWニアッセに2試合の出場停止処分

“ダイブ”のエバートンFWニアッセに2試合の出場停止処分

イングランドサッカー協会(FA)は22日、18日に行われたプレミアリーグ第12節、クリスタル・パレス戦で“ダイブ”したエバートンのセネガル代表FWバイェ・ウマル・ニアッセに対して2試合の出場停止処分を科したことを発表した。

ニアッセは、2-2のドローに終わった18日のパレス戦に先発フル出場を果たした。同試合ではパレスが開始2分にMFジェームズ・マッカーサーのゴールで早々に先制。だが、直後の5分にはボックス内で仕掛けたニアッセが相手DFスコット・ダンと交錯し倒れると、このプレーでエバートンにPKが与えられる。これをキッカーのDFレイトン・ベインズが決めて、試合を振り出しに戻していた。

このPKの場面では、DFダンがPKを避けるために足を出しに行くことを止めていたものの、ニアッセは足をかけられたように演技を行い、これが“ダイブ”にあたると、各方面で非難の声が挙がっていた。

そして、FAは同試合後、ニアッセの当該行為に関して調査を開始。元マッチオフィシャル、元レフェリー、元プレーヤーの3者で構成される独立規律委員会が中継映像で確認を行ったところ、全会一致でニアッソの行為が「マッチオフィシャルを故意に欺く行為」にあたると確認した。

なお、“ダイブ”やシミュレーションなどが横行するイングランドサッカー界では、2017-18シーズンから「マッチオフィシャルを故意に欺く行為」に対して、厳格な処分を科すことを決定した。

そして、今回処分を科されるニアッセは、プレミアリーグにおいて最初の処分者となる不名誉な記録を残すことになった。

関連記事

おすすめ情報

超ワールドサッカーの他の記事もみる
主要なニュースをもっと見る
社会のニュースをもっと見る
経済のニュースをもっと見る
政治のニュースをもっと見る
国際・科学のニュースをもっと見る
エンタメのニュースをもっと見る
スポーツのニュースをもっと見る
トレンドのニュースをもっと見る
生活術のニュースをもっと見る
地域のニュースをもっと見る

スポーツ アクセスランキング

ランキングの続きを見る

スポーツ 新着ニュース

新着ニュース一覧へ

総合 アクセスランキング

ランキングの続きを見る

東京 新着ニュース

東京の新着ニュースをもっと見る

東京 コラム・街ネタ

東京のコラム・街ネタをもっと見る

特集

特集一覧を見る

記事検索