中島フル出場のポルティモネンセがリーグ3試合ぶりの敗戦で6試合未勝利…《プリメイラ・リーガ》

中島フル出場のポルティモネンセがリーグ3試合ぶりの敗戦で6試合未勝利…《プリメイラ・リーガ》

日本人MF中島翔哉の所属するポルティモネンセは14日、プリメイラ・リーガ第18節でボアヴィスタとのアウェイゲームに臨み、0-2で敗戦した。中島はフル出場した。

5試合未勝利の12位ポルティモネンセが、9位ボアヴァスタのホームに乗り込んだ一戦。前節のパソス・デ・フェレイラ戦で今季7ゴール目をマークした中島は、14試合連続の先発入りを果たした。

試合は、開始早々の4分に動く。中盤からのロングスローで左サイドを突破したマテウスが、ボックス左深くまで侵攻。GKを引きつけてから折り返しを供給すると、最後はファビオ・エスピーニョが難なく流し込み、ボアヴィスタが先制した。

ポルティモネンセの反撃は11分、右サイドを突破したエベルトンのクロスが流れると、ボックス左でこれを拾った中島がワントラップから左足を振り抜くが、シュートは相手DFのブロックに阻まれた。

その後も中島は積極的なドリブル突破でポルティモネンセの攻撃をけん引する。しかし40分、ポルティモネンセはショートカウンターからピンチを迎えると、ポッシニョーロが抜け出したエスピーニョをペナルティアーク手前で倒し、一発退場となる。

数的優位となったボアヴィスタは、このプレーで獲得したFKをダビド・シモンが直接狙うと、GKリカルドの弾いたボールをタローシャが押し込み、追加点を奪った。

迎えた後半、数的不利ながら積極的な入りを見せたポルティモネンセは62分、パウリーニョが後半最初の枠内シュートを放つと、72分にもボックス左手前でボールを受けたパウリーニョがコントロールショットでゴールを脅かしたが、ともにシュートは相手GKのセーブに阻まれた。

その後もボアヴィスタゴールに襲い掛かったポルティモネンセだったが、最後まで集中したボアヴィスタ守備陣の牙城を崩すことができず、リーグ3試合ぶりの黒星を喫した。

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