サウサンプトン、プレミア最速7秒弾で先制も終盤の失点で勝ち点3を逃す…《プレミアリーグ》

サウサンプトン、プレミア最速7秒弾で先制も終盤の失点で勝ち点3を逃す…《プレミアリーグ》

吉田麻也の所属するサウサンプトンは23日、プレミアリーグ第31節延期分でワトフォードと対戦し、1-1の引き分けに終わった。吉田はフル出場している。

FAカップ準々決勝の開催により延期されていた一戦。直近に行われたニューカッスル戦で完敗を喫した16位サウサンプトン(勝ち点36)は、その試合からスタメンを2人変更。イングスとシムズに代えてロングとアームストロングを先発で起用した。

吉田は3バックの中央に配置した[3-4-2-1]で試合に臨んだサウサンプトンは、開始7秒で先制する。キックオフボールを最終ラインで受けたキャスカートに対してロングがハイプレスをかけると、フィードボールをカット。そのままボックス内に持ち上がったロングは飛び出したGKの上を越すシュートでゴールネットを揺らした。

2000年12月9日にトッテナムのDFレドリー・キングが記録した9.82秒弾を上回るロングのプレミアリーグ最速ゴールでいきなり動いた試合は、ここから一気にヒートアップ。すると2分、ワトフォードはデウロフェウのロングパスで右サイドを抜け出したヒューズのクロスをA・グレイが左足で合わせたが、このシュートはGKガンがセーブ。

ワトフォードは12分にも、デウロフェウが左45度からファーポストへ絶妙なコントロールシュートを狙ったが、これはわずかに枠の右に逸れた。

リードするサウサンプトンは24分、ドリブルでボックス右から仕掛けたレドモンドが強引な突破でゴールエリア右まで侵入しシュート。さらに39分にもロングのパスからレドモンドに決定機が訪れたが、共にシュートはGKフォスターに阻まれた。

1点を追うワトフォードは、前半終了間際の44分にロングボールでボックス右内に抜け出したデウロフェウが反転から右足を振り抜いたが、これは枠の左に外れた。

迎えた後半、1点を追うワトフォードが主導権を握るものの、A・グレイやデウロフェウを中心とした攻撃はなかなかうまくいかない。

すると78分、ここまで控えめだったサウサンプトンはセットプレーからチャンス。ボックス左横で獲得したFKをウォード=プラウズが直接狙ったが、これはGKフォスターにセーブされた。

試合も終盤に突入しこのまま終了かと思われたが、90分にスコアが動く。R・ペレイラのパスで右サイドを抜け出したフェメニアがクロスを供給。これをボックス中央のヤンマートが落とすと、最後はA・グレイがゴール右にシュートを突き刺した。

結局、試合はそのまま1-1で終了。終盤の失点で勝ち点3を逃したサウサンプトンだが、降格圏の18位カーディフと勝ち点差を「6」に広げ、残留へ一歩近づいた。


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