ドンナルンマのPKストップにピョンテク&スソ弾で降格フロジノーネを退けたミランがアタランタに圧力!《セリエA》

ドンナルンマのPKストップにピョンテク&スソ弾で降格フロジノーネを退けたミランがアタランタに圧力!《セリエA》

ミランは19日、セリエA第37節でフロジノーネをホームに迎え、2-0で勝利した。

前節フィオレンティーナ戦を1-0と逃げ切って2連勝とした5位ミラン(勝ち点62)は、チャンピオンズリーグ(CL)出場圏内の4位アタランタを3ポイント差で追走する中、降格の決まっている19位フロジノーネをホームに迎えた。

3トップに右からスソ、ピョンテク、ボリーニと並べたミランが徐々に押し込む展開とするも、なかなかシュートにはつなげられない。

そんな中30分、浮き球のルーズボールをペナルティアーク中央のバカヨコがボレー。際どいシュートだったが、わずかに枠の右に外れた。結局、重苦しい展開が続いた前半はゴールレスで終了した。

迎えた後半開始30秒、ミランにこの試合最初の決定機が訪れる。ロングボールをピョンテクに当てた流れから、ルーズボールを拾ったボリーニがシュート。だが、枠を捉えきることができなかった。

すると48分、ミランがPKを献上する。浮き球パスでディフェンスライン裏を突かれると、アバーテがボックス内に侵入してきたパガニーニを倒してしまった。しかし、チャーノが枠の右に蹴ったシュートはGKドンナルンマがビッグセーブで凌ぎ、ミランは助かった。

直後、バカヨコに代えてクトローネを投入したミランは、フラットな[4-4-2]に変更。そのミランが57分に先制した。スソの右クロスがルーズとなったところをファーサイドのボリーニがボレー。枠に向かったシュートをゴール前のピョンテクがコースを変えてネットを揺らした。

さらに66分、ミランが一気に突き放す。ボックス手前右で得たFKをスソが直接狙うと、完璧なシュートがゴール右上に決まった。

その後はフロジノーネの反撃を許さず、2点のリードを保っていく。そして終盤、今季限りで退団するアバーテがピッチを後にし、A・コンティが投入された。

88分にはヴァルザニアのボレーシュートでゴールを脅かされるも、GKドンナルンマがファインセーブで凌ぎ、ミランが2-0で勝利。この後、ユベントスと試合を行うアタランタに勝ち点で並び、圧力をかけている。


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