ACアジャクシオ、財政問題で3部降格の危機…今季は東京VのMF澤井直人が期限付き移籍でプレー

フランスリーグに所属するクラブの財務状況を監視する全国経営監査委員会(DNCG)は25日、財政問題を理由にリーグ・ドゥ(フランス2部)に所属するACアジャクシオに対してフランス全国選手権(フランス3部)への強制降格処分を言い渡した。

コルシカ島に本拠地を置くACアジャクシオは1910年に創設された歴史のあるクラブ。昨年にはJリーグの東京ヴェルディとの業務提携が発表され、2018-19シーズンはその東京Vからの期限付き移籍でMF澤井直人が在籍。そして、同クラブは今季のリーグ・ドゥを17位で終えて2部残留を決めていた。

しかし、DNCGは2019-20シーズンに向けたACアジャクシオの財政状況を監査した結果、同クラブをフランス全国選手権に格下げする決断を下した。

現在、DNCGの行った監査の結果、すでにリーグ・ドゥのナンシーとソショーに関してフランス全国選手権への格下げが発表されており、ACアジャクシオは強制降格を言い渡された3クラブ目となった。

今回の処分を受けて、ACアジャクシオは前述の2クラブと同様に上訴の意向を表明している。

DNCGによる強制降格処分の事例は以前から頻発しているが、赤字の補填や増資、選手の売却益の計上など、比較的撤回されるケースが多く、今後の話し合いの中で解決される可能性は十分にある。


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