降格圏の松本、名古屋に"シーズンダブル"目前も…後半AT被弾でドロー《J1》

降格圏の松本、名古屋に"シーズンダブル"目前も…後半AT被弾でドロー《J1》

明治安田生命J1リーグ第23節の松本山雅FCvs名古屋グランパスが18日にサンプロ アルウィンで行われ、1-1で引き分けた。

ここまで9戦未勝利とトンネルを抜け出せずにいる17位・松本(勝ち点19)。0-1で敗れた前節の清水エスパルス戦からスタメンを2名変更し、ケガで離脱していた橋内が7試合ぶりにカムバックした。

一方、前節11試合ぶりに白星を手にした9位・名古屋(勝ち点30)。3-0で快勝した川崎フロンターレ戦と同じメンバーを起用した。

前線からアグレッシブな守備を見せる松本は5分、敵陣中央でパウリーニョがインターセプトすると、そのままパス。ボックス手前で受けた阪野が右足シュートを放ったが、GKランゲラックの好セーブに遭った。

対する名古屋は10分、敵陣中央右サイドからガブリエル・シャビエルが浮き球パスを供給。このこぼれ球を拾った前田がボックス手前右から左足でシュートを放つも、GK守田の好守に阻まれる。

両GKがファインプレーを見せるなか、松本は17分、敵陣左サイドでボールを受けた阪野がクロス。ファーサイドで反応した田中のシュートのこぼれ球を拾った永井が押し込んだが、オフサイドの判定となる。

名古屋に決定機を作らせない松本は36分、敵陣深くでボールを受けた高橋がクロス。DFのこぼれ球に反応した阪野がフリーで右足シュートも、わずかにゴール左に外れた。

後半に入っても運動量が衰えない松本は54分、永井からのパスを受けた田中がボックス右外からクロスを送る。ファーサイドに走り込んだ藤田が合わせたが、ジャストミートしない。さらに、59分には永井がGKランゲラックとの一対一の局面を迎えたが、シュートまで持ち込ませてもらえない。

ここまで再三の決定機を生かせなかった松本だったが、80分に名古屋ゴールをこじ開ける。ハーフウェイライン付近からセルジーニョがスルーパス。DFとの駆け引きを制した永井が抜け出すと、ボックス手前から冷静にゴール右へ流し込んだ。

この直後の82分に名古屋は前田に代えて赤崎を投入。すると後半アディショナルタイム、ハーフウェイライン付近からエドゥアルド・ネットがボックス内に放り込む。このボールに反応した赤崎が頭で押し込み、土壇場で追いつく。

試合はこのまま終了。松本は10試合ぶりの勝利が目前も、土壇場の被弾で残留に向けて厳しくなってきた。一方、交代策が的中した名古屋は4戦負けなしとしている。


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