湘南、仙台に先制許すも金子豪快弾で意地! 両者一歩勝利届かず痛み分け《J1》

湘南、仙台に先制許すも金子豪快弾で意地! 両者一歩勝利届かず痛み分け《J1》

明治安田生命J1リーグ第24節のベガルタ仙台vs湘南ベルマーレが24日にユアテックスタジアム仙台で行われ、1-1の引き分けに終わった。

ここまで8勝3分け12敗で15位に位置する仙台(勝ち点27)と、9勝2分け12敗で12位につける湘南(勝ち点29)が相対した。前節の川崎フロンターレ戦を2-2のドローで終え、2試合勝利がない仙台は、その一戦から先発メンバーを1名のみ変更。前節に負傷交代し、左ほほの骨折で全治6週間と診断された関口に代えてジャーメイン良を起用した。

一方、パワハラ疑惑問題が浮上したチョウ・キジェ監督の活動自粛により、指揮官不在で臨んだ前節のサガン鳥栖戦を2-3で落とした湘南。高橋健二コーチが引き続き監督代行を務める中、前節から古林と出場停止の大野に代えて岡本と鈴木を起用した。

勝ち点「2」差による両者の一戦。試合は序盤から互いに主導権を握ろうとするが、なかなか流れからシュートまで持ち込むことができず。そんな中、ホームの仙台は15分、永戸からの左CKに長沢が頭で合わせるも、ボールはゴールの上を通過した。

対する湘南も25分、左サイドからの金子のクロスをボックス浅い位置で受けた杉岡がワンタッチでボックス左で侵攻し、鋭いクロス。ニアサイドの山崎が微かに頭でコースを変えたが、右ポストに嫌われてしまう。

湘南はさらにその1分後、岡本のボックス右での仕掛けからグラウンダーのクロスに山崎が飛び込むもこれは合わない。再び岡本のもとに転がり、折り返しを最後は鈴木が合わせたが、相手DFの懸命なディフェンスに防がれてしまう。

徐々にゴールを匂わせる湘南は32分、ボックス左に抜け出した鈴木がグラウンダーのクロス。中央の野田が右足インサイドで合わせるも、GKヤクブ・スウォビィクに阻まれる。

GKヤクブ・スウォビィクの安定感と絶妙なポジショニングを前に先制点を奪えない湘南。対して、守護神の頑張りに応えたい仙台は38分、ボックス左深い位置に持ち込んだジャーメイン良のクロスの流れからボックス左浅い位置にこぼれたボールを永戸が左足ダイレクトで合わせる。しかし、ジャストミートしたボールは左ポスト直撃。互いにあと一歩のところまで迫るが、先制点を奪えないまま試合を折り返した。

後半に入ると、湘南がボックス内に侵攻する場面を増やしたが、シュートは打たせてもらえない。対する仙台はサイド攻撃から湘南ゴールに迫るもゴールを脅かすことができず。すると63分、仙台はジャーメイン良に代えて阿部、湘南は松田に代えて梅崎を投入した。

この交代をゴールに結びつけたのは仙台。67分、途中出場の阿部からボールを預かった永戸がボックス左手前から右足を振り抜く。これは相手DFに阻まれるも、ボールはゴール方向に転がると、走り込んでいた道渕が触ってコースを変えてゴールネットを揺らした。

先制点を奪われた湘南。それでも75分、菊地の縦パスを山崎が落とすと、ボックス手前の金子が小さなステップから右足を一閃する。強烈なシュートは枠を捉え、GKヤクブ・スウォビィクの手を弾いてゴールに吸い込まれた。

早くもスコアを振り出しに戻された仙台は再び攻勢に。79分、途中出場の阿部がボックス左からクロスを送り、長沢が左足で合わせる。しかし、これがクロスバーに直撃。再び勝ち越すことはできない。

その後も両者、決勝ゴールを目指したが、1-1のまま試合終了。勝ち点1を分け合い仙台はリーグ戦3試合未勝利、湘南は2試合未勝利となった。


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