【CLグループC展望】プレミア王者シティは当確、シャフタールとアタランタで一枠を争う

【CLグループC展望】プレミア王者シティは当確、シャフタールとアタランタで一枠を争う

◎本命:マンチェスター・シティ
○対抗:シャフタール
△連下:アタランタ
☆大穴:ディナモ・ザグレブ

プレミアリーグ王者マンチェスター・シティにとっては組し易いグループとなった。首位通過を争うライバルはおらず、よほどのことがない限り1位抜けが確実だ。よって見どころは2位を巡っての争い。ウクライナ王者でCL常連のシャフタールと、CL初出場の昨季セリエA3位と大躍進したアタランタで、残る一つの枠を争う展開が予想される。

◆4季目のペップ・シティが頭一つ抜け出る〜マンチェスター・シティ〜

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首位通過が確実と見られるシティは今夏、MFロドリを7000万ユーロの移籍金で獲得。MFフェルナンジーニョの後継者を迎え、穴のない布陣が完成したかに思えた。しかし移籍市場が閉まった後、FWザネとDFラポルテが長期離脱を強いられ、さらにDFストーンズも約1カ月離脱と、とりわけセンターバックの極度な枚数不足に陥った。とはいえ、フェルナンジーニョやDFウォーカーもセンターバックをこなせる上、シティの圧倒的な攻撃力を持ってすれば守備は大きな問題にはならなそうだ。グループステージは難なく首位通過を決め、シティ就任4季目のグアルディオラ監督としてはCL優勝へまい進したい。

◆チーム構成は一貫も新監督の手腕はいかに〜シャフタール〜
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国内リーグ3連覇に導いたフォンセカ監督がローマに引き抜かれたチームは、ポルトやギマラエスで指揮を執った経歴を持つ、同じくポルトガル人指揮官のカストロ監督を招へい。ブラジル人とウクライナ人を融合させる一貫したチーム作りを継続する中、昨季も同居し、2戦ともに粉砕されたシティはさておき、シャフタールとしては格下のディナモ・ザグレブに確実に勝利し、突破のライバルとなるアタランタ戦に全勢力を傾けたい。

◆セリエA最高の攻撃力を見せ付けられるか〜アタランタ〜
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知将ガスペリーニ監督の下、クラブ史上初となるCL出場の偉業を果たしたチームは、意外にも主力に移籍がなかった。その上、実力者のFWムリエルとDFケアーを加えており、むしろチーム力を上げてCLに挑戦できる状態だ。FWアレハンドロ・ゴメス、FWサパタ、MFイリチッチらが織りなす攻撃は昨季のセリエAで最高の攻撃力を誇ったが、欧州の舞台でもスペクタクルなサッカーを見せてくれるだろうか。

◆ビッグクラブ注目のダニ・オルモに期待〜ディナモ・ザグレブ〜
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3季ぶりのCL出場となるクロアチア王者は、予選3回戦から登場し、プレーオフではノルウェー王者のローゼンボリを下して本選出場を果たした。3季前のCLでは6戦全敗と不甲斐なかっただけに、まずは1勝を目指したい。今年6月に行われたU-21欧州選手権でスペイン代表の優勝に貢献し、ビッグクラブ移籍の噂がありながらも残留したMFダニ・オルモに期待が懸かる。


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