インス氏が古巣ユナイテッドを痛烈批判! 「スールシャールが何をしたいのかわからない」

インス氏が古巣ユナイテッドを痛烈批判! 「スールシャールが何をしたいのかわからない」

マンチェスター・ユナイテッドOBで元イングランド代表MFのポール・インス氏が不振に陥る古巣の体たらくに怒りを見せている。同氏がイギリス『トーク・スポーツ』で古巣を酷評した。

今季、ここまでのリーグ戦で2勝3分け3敗の12位に低迷しているユナイテッド。プレミアリーグ開幕8試合時点では過去29年における最悪の戦績(勝ち点9)となっている。

その古巣の大不振に関してインス氏は、オーレ・グンナー・スールシャール監督の指導力に責任の一端を感じているようだ。

「我々はオーレが批判に晒されていることを知っている。同時にプレッシャーに晒されていることもね。彼は結果を残せていないうえ、改善の兆候を示せていない」

「もちろん、若い選手に時間が必要なことは当然だが、チェルシーの若手は問題なくやれている。リバプールには2人の若いサイドバックがいるが、彼らは見事な活躍を見せている」

「彼ら(ユナイテッド)はボトムハーフの順位で今季を終えることになるかもしれない」

「オーレは毎試合後に『我々は一生懸命取り組んでいる』と繰り返し言っているが、彼らが取り組んでいる成果を早く見たいものだね」

「試合を見ていても、チームが何をしたいのかがわからない。典型的なプレーパターンが見えないし、攻撃面でどんな動きを試みているのかもわからない。彼らはチャンスを作れていないし、シュートにさえ持ち込めていない」

さらに、インス氏はスールシャール監督の手腕に加え、強力なリーダー不在を問題視。とりわけ、絶対的な守護神に君臨するスペイン代表GKダビド・デ・ヘアへの不満を露わにしている。

「ニューカッスル戦後のデ・ヘアのインタビューを見て、彼がひどく動揺しているように見えた。彼はここに10年もいる。リーダーとなるべき選手だ。あの場面では『自分たちは間違っている。やるべきことをやるべきだ』と、言わなければならない」

「今のクラブに何が起きているか、誰もわかっていないから、ファンはそれを知りたがっているし、その疑問に答えるべきだ」

「今のチームはそれぞれが別の方向を向いているし、自信を失っているように見える。リーダーシップも個性も全く見えない」

「(ファーガソン時代を支えた) (ロイ・)キーン、(ライアン・)ギグス、(ポール・)スコールズを手に入れることはできない。今取り組むべきはチームのクオリティーと共に、私の好きなハリー・マグワイアやアクセル・トゥアンゼベといった数人のリーダーを見つけ出すことだ。そして、彼らをリーダーに育て上げないといけない」

「私が在籍したころは、(デイビッド・)ベッカム、スコールズ、ギグスがやってきて、ブライアン・ロブソンやスティーブ・ブルースからマン・ユナイテッドの選手になるうえで必要なことのすべてを教わった。だが、今の選手たちにはそれがない」

以前から歯に衣着せぬ発言で知られるインス氏から痛烈な批判を浴びたスールシャール監督と選手たちだが、20日に控える首位リバプールとのビッグマッチでその批判を払しょくすることはできるか…。


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