ブレーメンは8日、ブンデスリーガ第14節でパーダーボルンをホームに迎え、0-1で敗れた。ブレーメンのFW大迫勇也は先発し58分に交代している。

前節ヴォルフスブルク戦では大迫のPK獲得があった中、3-2と競り勝って9試合ぶりの勝利を飾った13位ブレーメン(勝ち点14)は、大迫が[4-3-3]の最前線で先発となった。

最下位パーダーボルン(勝ち点5)に対し、オープンな展開で立ち上がった中、ブレーメンは14分に決定機。ゲブレセラシェのクロスを受けたビッテンコートが枠内シュートを浴びせ、GKの弾いたルーズボールをクラーセンが押し込みにかかったが、ここもGKツィンガーレに止められた。

続く25分には大迫のポストプレーを起点にM・エッゲシュタインが決定的なシュートに持ち込んだが、わずかに枠を外れた。

その後、29分にヴァシリアディスのミドルシュートでゴールを脅かされたブレーメンはGKパブレンカが好守を見せて凌ぐも、ハーフタイムにかけても一進一退の攻防を強いられた中、前半をゴールレスで終えた。

迎えた後半、押し込む展開としたブレーメンだったがシュートには持ち込めずにいると、58分に大迫がピサーロとの交代を強いられた。

その後はこう着状態を強いられた中、ブレーメンは終盤の85分にラシカのラストパスを受けたボックス右のビッテンコートがシュートに持ち込むも枠を捉えきれない。

すると追加タイム1分に失点する。ミドルシュートのルーズボールをミヒャエルに押し込まれると一度はオフサイドと判定されたものの、VARの末にオンサイドに変わり厳しい失点を喫した。

このまま敗れたブレーメンは連勝ならず、下位を抜け出せずにいる。