ジュビロ磐田から柏レイソルに加入したU-22日本代表DF大南拓磨が、成長の糸口を掴んでいるようだ。

柏に移籍を果たした大南は、「リスクを成功に変えていけるようにしていきたいです」と強い覚悟で挑戦することを誓う。自身の強みに「カバーリング」「対人」「スピード」を挙げ、広い守備範囲でチームに貢献するという。

今夏に開幕が迫る東京オリンピックのメンバー入りを目指す大南。「オリンピックは自分の中で凄く重要だと位置付けているので、まずそこに食い込めるようにしていきたいです」と奮起した。そのなかでU-23日本代表は、AFC U-23選手権タイ2020のグループステージで連敗。史上初のグループステージ敗退となった。

この結果を受けて、「まず選手は絶対悔しいと思うのですが、自分がいればとかではなく、いれない自分が悔しいなって思っています。試合を見ながら自分だったらこうしているなと想像を膨らませているので刺激は受けています」と、そこの舞台に立った時に最大のパフォーマンスを発揮できるよう準備を怠らない。

また、大南は「(柏の選手は)みんな上手いですし見本とするべきことがたくさんあるので、奪って自分の成長に繋げたいと思います」と自身の飛躍に打って付けの環境であると語った。「練習から常に100%でやっていきたいです」と闘志を燃やした。