セレッソ大阪は15日、ブラジル人MFソウザ(31)がサウジアラビア1部リーグのアル・イテファクに完全移籍することを発表した。

パルメイラスやクルゼイロなどブラジル国内クラブを渡り歩いてきたソウザは、2016年にC大阪へ期限付き移籍。J1リーグ昇格への貢献と共に、完全移籍を勝ち取ると、2017年にはクラブ史上初戴冠となったYBCルヴァンカップと、天皇杯を制覇して国内二冠をもたらした。

迎えた今シーズンは明治安田生命J1リーグで19試合3ゴール2アシスト。そして今月14日、アル・イテファクがソウザの獲得をC大阪に先立って発表していた。

サウジ行きが決まったソウザは、クラブ公式サイトで以下のようにコメントしている。

「セレッソに関わる全ての皆様へ。皆様にお別れを言うのは本当に心が引き裂かれそうになっていて、皆様の事を想うと、今から恋しくなります。本音を言うとチームを離れたくなかったですが、サッカーの世界なのでしょうがないと思っています。今年はセレッソの力になれないことに非常に申し訳ない気持ちでいます。ごめんなさい」

「皆様が良いシーズンを過ごせるように凄く応援をしています! セレッソのスポンサーの皆様、サポーターの皆様、僕のファンの皆様、選手、スタッフ、フロントのみんな、この4年間凄く色んな事を皆様から学びました!!感謝しかありません!!全てに感謝です!!!4年間本当にありがとうございました!!」