PSVは14日、オランダ代表GKイエルーン・ズート(29)が今シーズン終了までユトレヒトにレンタル移籍することを発表した。

2006年にPSVユースに入団したズートは、2011年にトップチームに昇格。昇格後はRKCヴァールヴァイクへの武者修行を経て2013-14シーズンからPSVのトップチームに定着。以降、6シーズンに渡って守護神に君臨し、3度のリーグ制覇などに貢献してきた。

また、各年代のオランダ代表に選出されてきたズートは、2015年10月にフル代表デビューを飾ると、これまで11試合に出場していた。

今シーズンは開幕からリーグ戦11試合に出場するなど、序盤戦は正GKを務めてきたが、チームが近年稀に見る低迷を味わうと、第13節からドイツ人GKラース・ウネルスタリにポジションを明け渡していた。

そして、出場機会を求めるズート側のリクエストをクラブが受け入れる形で今回のレンタル移籍が実現した。