トッテナムは15日、ベンフィカからポルトガル代表MFジェジソン・フェルナンデス(21)を買い取りオプション付きの18ケ月間のレンタル移籍で獲得したことを発表した。背番号は「30」に決定している。

なお、イギリス『スカイ・スポーツ』が伝えるところによれば、買い取り時の移籍金の金額は4300万ポンド(約61億5000万円)程度になるようだ。

ベンフィカ下部組織出身のフェルナンデスは、182cmの恵まれた体躯とドリブルテクニック、攻撃センス、強烈なミドルシュートを兼備する万能型MF。

攻撃的MF、セントラルMFを本職としながらサイドハーフもこなすユーティリティー性も備えており、デビューシーズンとなった昨季は公式戦46試合3ゴール6アシストを記録。また、ポルトガルの世代別代表で常に主力を担っており、2018年9月にはA代表デビューも飾っている。

今シーズンここまでリーグ戦7試合の出場に留まっていたものの、ポルトガルの次代を担う逸材に関しては、マンチェスター・ユナイテッド、ウェストハム、チェルシーの3クラブからの関心が伝えられた。しかし、同胞ジョゼ・モウリーニョ監督の存在もあって、最終的に選手自身がスパーズ加入を決断したようだ。