東京ヴェルディは15日、ブラジルのフィゲイレンセFCからブラジル人GKマテウス(26)を完全移籍で獲得したことを発表した。

マテウス・カルデイラ・ヴィドット・ド・オリヴェイラはブラジル屈指の名門コリンチャンス育ちの190cmのGK。

安定したキャッチングとハイボール処理に加え、高い足下の技術を誇る同選手は、U-20ブラジル代表(2013年の南米ユースサッカー選手権)、U-23ブラジル代表(リオデジャネイロオリンピック)候補に選出された経歴を持つ。また、昨シーズンはフィゲイレンセでリーグ戦10試合に出場していた。

2年連続フルタイム出場を果たし、今冬に徳島ヴォルティスに完全移籍したGK上福元直人に代わる新守護神としての活躍が期待されるマテウスは、クラブ公式サイトを通じて意気込みを語っている。

「まずは僕のことをとてもあたたかく迎えてくれた監督、選手、コーチスタッフ、その他すべてのクラブ関係者の方々やサポーターに感謝します。」

「そして、この素晴らしいクラブをJ1へ昇格させるために全力を尽くすことをサポーターに誓います。」

「僕自身の目標は他の選手同様、このクラブの勝利のために最大限の努力をすることです。この素晴らしい国とリーグでプレーができることを楽しみにしています!」