ミランは15日、コッパ・イタリア5回戦でSPALをホームに迎え、3-0で快勝した。

4日前に行われたセリエAのカリアリ戦をイブラヒモビッチの復帰後初弾などで勝利したミランは、イブラヒモビッチがベンチスタートとなり、守護神ドンナルンマの負傷を受けて兄のアントニオがスタメンとなった。

アタランタから新加入のケアーもスタメンとなったミランは、カリアリ戦に続きフラットな[4-4-2]を採用。2トップにピョンテクとレビッチ、右にカスティジェホ、左にボナヴェントゥーラを配した。

そのミランが立ち上がりからボールを持つと、8分にベナセルが際どいミドルシュートを浴びせた。そして17分には決定機。しかし、GKと一対一となったカスティジェホは飛び出してきたGKベリシャをかわしきれず、シュートに持ち込めない。

それでも20分に先制する。ベナセルのスルーパスに抜け出したピョンテクがボックス内に侵入し、冷静にGKとの一対一を制した。

その後もミランが主導権を握ると、44分に加点する。ピョンテクのパスを受けたボックス右のカスティジェホがゴール左へコントロールシュートを流し込んだ。

ミランが2点をリードして迎えた後半、52分に3点目のチャンス。スルーパスに抜け出したピョンテクがGKと一対一となったが、シュートはベリシャにセーブされてしまう。

それでも66分、テオ・エルナンデスのミドルシュートが決まって3-0としたミランが快勝している。