アスルクラロ沼津は16日、MF伊東輝悦(45)との契約を更新したことを発表した。

静岡県出身の伊東は、1993年に東海大学第一高校(現・東海大翔洋高校)より清水エスパルスに加入し、プロキャリアをスタート。1996年のアトランタオリンピックにU-23日本代表として出場すると、初戦のブラジル代表戦で決勝ゴールを決め、マイアミの奇跡の立役者となった。翌年の1997年にはA代表にも選出され、出場はなかったものの1998年のフランスワールドカップのメンバーにも選出されている。

長きに渡り清水で活躍した伊東は、2009年にはJ1史上初となる450試合出場を達成した。2010年に18年間プレーした清水からヴァンフォーレ甲府に移籍すると、2011年に500試合出場を達成。その後、AC長野パルセイロ、ブラウブリッツ秋田でのプレーを経て2017年に秋田から沼津に加入。昨シーズンは明治安田生命J3リーグに1試合出場した。

今シーズンも沼津でプレーし、プロ28年目に突入する伊東は、クラブ公式サイトで「今シーズンも全力でプレーしたいと思います! アスルクラロ沼津の応援よろしくお願いします!」とコメントしている。