バルセロナがコリチーバに所属するU-17ブラジル代表DFヤン・コウト(17)の獲得に迫っているようだ。スペイン『ムンド・デポルティボ』が報じている。

コリチーバの下部組織出身のコウトは、爆発的なスピードとウイングばりの攻撃性能を持つ168cmの右サイドバック。トップチームデビューは果たしていないものの、昨年行われたFIFA U-17ワールドカップ(W杯)でブラジルの優勝に貢献し、世界中のスカウトの注目を集めた逸材だ。

その逸材に関しては先日にブラジル『グローボ』がアーセナル移籍が決定的との報道をしていたが、『ムンド・デポルティボ』はバルセロナが500万ユーロ(約6億1000万円)の移籍金で獲得を確実にしたと主張している。

ブラジル国内でDFダニエウ・アウベスの後継者候補と目されるコウトだが、仮にバルセロナ移籍が完了した場合、ひとまずはFW安部裕葵と同じバルセロナBでプレーすることになるようだ。