マジョルカは16日、セビージャからU-21スペイン代表MFアレハンドロ・ポソ(20)を今シーズン終了までのレンタル移籍で獲得したことを発表した。

セビージャの下部組織出身のポソは、2016年にリザーブチームのセビージャBでプロキャリアをスタート。偉大なる先達、MFヘスス・ナバスと同様に右サイドを主戦場とする突破力に長けたアタッカーは、昨シーズンに武者修行に出たグラナダで台頭。セグンダ・ディビシオン(スペイン2部)で30試合4ゴールの数字を残し、同クラブのプリメーラ昇格に貢献した。

また、レンタルバックした今季はラ・リーガ第6節エイバル戦で待望のプリメーラデビューを飾ると、ヨーロッパリーグのグループステージ全試合に出場するなど、公式戦10試合に出場していた。

なお、U-21スペイン代表の常連でもあるポソは今季、右サイドバックと右ウイングで起用されている。そのため、マジョルカでは日本代表FW久保建英が主戦場とする右ウイングで新たなライバルとなるか、右サイドバックでコンビを組む新たな相棒となるか、その起用法にも注目が集まるところだ。