トッテナムのチャンピオンズリーグ(CL)出場権有無はジョゼ・モウリーニョ監督の給与事情にも大きく関わってくるようだ。イギリス『デイリー・メール』が報じている。

昨年11月19日に成績不振でマウリシオ・ポチェッティーノ前監督の任を解いたトッテナム。その翌日、かつてチェルシーやマンチェスター・ユナイテッドの指揮を執り、プレミアリーグで豊富な実績を誇るモウリーニョ監督を招へいした。

その新体制発足から2カ月が経とうかとしている現時点のプレミアリーグ順位表はCL出場権内の4位チェルシーと9ポイント差の8位。第12節終了の就任当時、4位マンチェスター・シティと勝ち点11差の14位だった。

そんなモウリーニョ監督は来シーズンのCL出場権をチームにもたらすことができれば、推定1500万ポンド(約21億6000万円)といわれる給与と別に、ボーナスとして200万ポンド(約2億8000万円)を手にするという。

今冬、ベンフィカからポルトガル代表MFジェジソン・フェルナンデス(21)を獲得したものの、イングランド代表FWハリー・ケインの負傷離脱に直面するモウリーニョ監督。ミッションを達成することはできるのだろうか。