デポルティボ・ラ・コルーニャのフェルナンド・バスケス監督が、日本代表MF柴崎岳を称賛した。スペイン『ラ・ボス・デ・ガリシア』が伝えた。

柴崎は19日に行われたラ・リーガ2部のカディス戦に先発出場。ゴールレスで迎えた65分にボックス手前からスルーパスを送ると、サビン・メリノのゴールをアシスト。1-0の勝利に貢献していた。

今シーズンもなかなか出場機会に恵まれていなかった柴崎だったが、ウィンターブレイク前に就任したバスケス監督は柴崎を高く評価。ケガから復帰したここ2試合はフル出場しチームの勝利に貢献している。

決勝点を生み出した柴崎について、バスケス監督は能力の高さを評価している。

「(柴崎が)柴崎であることを願っている。彼がヘタフェと日本代表でプレーしているのをみていた。重要な選手であり、フィジカル的に素晴らしく、驚くべきダイナミクスを持っている。中盤のあらゆるポジション、中央、右、左、トップ下でもプレーできる。常に完璧だ」

一方で、その才能はまだまだ高いレベルのプレーができるとコメント。さらなるパフォーマンスの向上に期待を寄せた。

「どの監督にとっても、高く評価されるだろう。これまでがどうだったかは分からないが、才能がある選手だ。私にとって、彼はまだまだ普通の試合をしている。改善しなければならないね」