レアル・マドリーは20日、フラメンゴからレイニエル(18)を獲得したことを発表した。契約は2026年6月までとなる。

ヴァスコ・ダ・ガマやボタフォゴ、フルミネンセの下部組織で育ち、2017年にフラメンゴに加入したレイニエルは、足元の技術、フィジカル、キック精度を武器にトップ下を主戦場とする生粋のファンタジスタ。次世代のカカとの呼び声も高く、昨季のブラジル・セリエAでは14試合で6ゴール2アシストを記録している。

同選手には昨年から欧州各国のビッグクラブが関心を寄せており、マドリーの他にもバルセロナやユベントス、リバプールなども注目。11月の時点ではパリ・サンジェルマンが争奪戦をリードしているとの情報もあった。

伝えられるところによると移籍金は3500万ユーロ(約42億7300万円)。11月にフラメンゴと2024年まで契約延長していただけに、さらなる高額な移籍金が予想されていた。

今月19日に18歳の誕生日を迎えたレイニエルは、東京オリンピックの予選を終えた後、レアル・マドリー・カスティージャに加入する予定だ。