マンチェスター・ユナイテッドが、ボカ・ジュニアーズに所属する元アルゼンチン代表FWカルロス・テベス(35)に興味を示しているという。イタリア『Tuttosport』が伝えている。

現在、イングランド代表FWマーカス・ラッシュフォードが背中のケガで長期離脱を強いられているユナイテッド。ここまでリーグ戦14ゴールでチームトップの得点力を誇っていたエースの離脱がチームに与える影響は大きく、22日に行われた直近のバーンリー戦は無得点で敗戦。元々得点数が多いチームではないだけに、同選手の離脱はかなりの痛手だ。

そこでユナイテッドが考えたのが、かつてプレミアとチャンピオンズリーグの二冠に貢献したテベスだ。2007年から2009年の間にウェストハムから2年の期限付き移籍で加入したテベスは、2シーズンで公式戦99試合に出場し34ゴール14アシストという成績を残した。2018年には日本で行われたクラブ・ワールドカップ優勝も果たしている。

その後、マンチェスター・シティやユベントスで活躍した同選手は、2015年にボカに加入。2017年から1年の間、上海申花でプレーした後、再びボカに戻った。

ボカではキャプテンを務めたことがあるが、新シーズンに向けてはその座から降ろされることになっているようで、主力としてプレー出来る状況ではないという。そこでユナイテッドは2月に36歳になる経験豊富なアタッカーをレンタルで獲得しようと画策している模様だ。

なお、テベスとボカの契約は2020年6月までとなっている。