アストン・ビラは23日、バルセロナからU-17イングランド代表FWルイ・バリー(16)を完全移籍で獲得したことを発表した。

バリーは、WBAのアカデミー出身。2019年7月にバルセロナが引き抜くと、UEFAユースリーグで3試合に出場し1アシストを記録していた。

WBAから引き抜く際には、バルセロナ以外にもパリ・サンジェルマンが興味を持っていた逸材だ。

ドリブルを得意とするアタッカーで、狭いエリアでもプレーすることが可能なバリー。世代別のイングランド代表でも活躍を見せている。

アカデミーのマーク・ハリソン監督は「この契約はクラブの野望への強力なメッセージだ」とコメント。バリーへの期待を口にしている。

「我々は喜んでいる。ルイは地元出身であり、彼の家族は全員ヴィラのファンだ」

「非常に和解が、成長したとき、優れた能力を持っていると信じる選手の1人だ。素晴らしいメンタリティも持っている。このチームでうまくやろうと必死だ」

「本当に意欲的で、素晴らしい家族のサポートを受けている。彼はこのチームで傑出したナンバー9(ストライカー)になることができると確信している」

今シーズンからプレミアリーグに昇格したアストン・ビラは現在16位に位置し残留争い中。バリーはU-18チームに所属することになるが、目覚ましい活躍を見せればプレミアデビューの可能性もあるかもしれない。