リバプールの指揮を執るユルゲン・クロップ監督が日本代表FW南野拓実に再びコメントした。イギリス『デイリー・メール』が報じた。

今冬、ザルツブルクから加わり、FAカップ3回戦のエバートン戦で移籍後初出場を果たした南野。23日に敵地で行われたプレミアリーグ第24節のウォルバーハンプトン戦で3試合連続のベンチ入りを果たすと、セネガル代表FWサディオ・マネの負傷で急きょ出場機会が巡り、33分に待望のプレミアリーグデビューを飾った。

そのウォルバーハンプトン後、「プレミアリーグデビュー戦にしては並外れて良かったと思う。チームにも完璧に溶け込めていて、それも本当に良いことだ」と述べ、南野を称賛したクロップ監督。翌24日、FAカップ4回戦のシュルーズベリー・タウン戦前日会見でも南野のプレミアリーグデビュー戦を振り返り、こう評価した。

「昨日は彼にとって、大きな一歩だった。あのゲームで輝き、名前を知らしめるなんて、誰も考えていない。彼は自らのスキルを発揮できずとも、狂ったように戦い、メンタリティでそのギャップを埋めてみせた」

「スーパースタートだ。彼はまさに我々が求め、期待した通りの選手で、スーパーボーイ、スーパープレーヤーだ。彼は適切なプレーを見せてくれ、準備も万端だった。我々が欲した選手であり、今や我々の選手さ」