アーセナルがフラメンゴに所属するスペイン人DFパブロ・マリ(26)の獲得に近づいているようだ。ブラジル『グローボ』が報じた。

ここまで「34」という失点数に加え、DFカラム・チャンバースが長期離脱を強いられるなど、守備に問題を抱えているアーセナル。同クラブを率いるミケル・アルテタ監督も「最終ラインのメンバーが足りないことは事実だ。我々が持つべきレベルと本当に改善できると確信した場合のみ、誰かを連れてくる」と補強を行う可能性を示唆している。

そうしたなか、アーセナルはマリの獲得に向けてオファーを提示しており、選手自身もメディカルチェックを受けるべく、24日にロンドンへ出発したという。交渉は順調に進んでいるものの、冬の移籍市場が閉幕する31日までに交渉がまとまるかが焦点となっているようだ。

マジョルカ下部組織出身のマリはトップチーム昇格後、ジムナスティックを経て、2016年夏にマンチェスター・シティ移籍。だが、加入後、すぐにジローナへとレンタルとなり、複数クラブをローンで渡り歩き、昨夏にフラメンゴに加入した。すぐさまレギュラーの座を確保すると、公式戦30試合に出場し、クラブのコパ・リベルタドーレス制覇にも貢献した。