ドバイで冬季キャンプ中のアーセナル。ミケル・アルテタ監督がインタビューに答えている。イギリス『イブニング・スタンダード』が伝えた。

今シーズンのプレミアリーグで上位に食い込めずにいるアーセナル。ここまで6勝13分6敗の10位につけ、トップ4入りさえも危うくなりつつある。

そのアーセナルは現在、巻き返しに向け、今シーズンから導入のウィンターブレイクを利用して、ドバイでトレーニングキャンプを行っている。

昨年12月の監督就任後、初めて時間をかけてチームのトレーニングを指導するアルテタ監督。キャンプの手応えや進捗状況を口にしつつ、再開後の反撃に意欲を示した。

「チャンピオンズリーグ(CL)獲得圏内が遠い状況だが、まだ何試合も残っている。それにまだまだタイト。みんなで勝ち点を取り合っている状況だから、3、4連勝すれば、(CL圏内)も近づいてくる。我々次第だ」

「私がしたいのは毎試合ごと、その日ごとに内容を良くしていくこと。今は未来のことじゃなく、現在について話をしていかなければならない」

「いつもは先のことを見越して何ができるかを話し合っていた。だが、今は現時点で何を持っているか、どうリソースを最大限に活躍できるかに集中すべき時期だ」

「アーセナルは練習するためにドバイへ来た。ミニシーズンのようなつもりでね。今回のキャンプを通して、新チームの目指す目標、プレースタイルを共有していきたい」

「ここでキャンプを行うことに決めて本当に良かった。練習のために来た。遊びのためじゃない。選手たちはハードな練習で汗を流している」 「ここ数カ月間、チームとして良いものに取り組めている」

なお、キャンプから帰還後のアーセナルは16日に行われるプレミアリーグ第26節でニューカッスルをホームに迎え撃つ。