元日本代表MF森岡亮太が所属するシャルルロワは11日、ジュピラー・プロ・リーグ第23節延期分でメヘレンと対戦し2-1で勝利した。森岡はフル出場した。

立ち上がりから一進一退の展開となる中、シャルルロワは42分に左サイドからのサイドチェンジをバイタルエリア右で受けたブルーノがボックス内まで切り込みシュート。しかし、このシュートは相手GKが弾き出された。

ゴールレスで迎えた後半、シャルルロワが先手を取る。65分、左サイドのカイエンベのアーリークロスをボックス中央のレザエイが頭で落とすと、これに反応したニコルソンがワントラップから左足を振り抜。このシュートが相手DFの股を抜きゴール右隅に吸い込まれた。

先制したシャルルロワだったが、78分にピンチ。右サイドから攻め込まれると、バイタルエリア右でボールを受けたフランクスのクロスからファーサイドをトギが頭で流し込まれた。

同点に追い付かれたャルルロワだが、すぐに反撃。81分、敵陣でのボール奪取からロストボールを左サイドで拾ったレザエイが中央にパスを送ると、ボックス手前の森岡がワンタッチでボックス左へパス。これに反応したブルーノがボックス左からダイレクトクロスを入れると、最後はフォールがゴールに押し込んだ。

結局、これが決勝点となりシャルルロワが2-1で勝利。昨年11月以来となるリーグ戦連勝を飾ったシャルルロワは、三好の所属するアントワープをかわし3位に浮上した。