バイエルンに所属するブラジル代表MFフィリペ・コウチーニョが、古巣・リバプールについて言及した。イギリス『スカイ・スポーツ』が伝えている。

コウチーニョは2013年1月から2018年1月までリバプールに在籍した。レッズでタイトルを獲得することはできなかったが、公式戦201試合54ゴール45アシストの好成績を収めて、バルセロナへ完全移籍。現在はバイエルンにレンタル移籍してプレーしている。

一方、ブラジル代表MFが抜けたリバプールはその後、2018-19シーズンにチャンピオンズリーグ(CL)を制覇。さらに今シーズンはプレミアリーグで独走状態を築き、30年ぶりの優勝に着々と歩みを進めている。

そんな古巣をコウチーニョはどう思っているのだろうか。アメリカ『Sports Illustrated』で以下のように答えている。

「リバプールは飛躍しているね。それに対して、驚きはないよ」

「昨年、彼らがチャンピオンズリーグを優勝した時も、僕らはすでにそれを見てきたけど、素晴らしいチームと監督をみれば、驚くことではない。とても幸せだよ。チームメイトだった友人もたくさんいるし、とても幸せ。でもそれだけだよ」

「僕は振り返らないし、別の道を歩んでいる。今は他のみんなと同じように別の旅に出ているんだ。僕の夢を叶えることに集中している。過去のことにも満足しているし、今は今後を楽しみにしているよ」